
01
懐かしさと新しさを併せ持つ空間
オークラの和をテーマに、伝統美あふれる「曙の間」。壁面の旧平安の間にあしらわれていた鱗文様の陶板アートや白木の羽目板など、懐かしさと新しさを感じることのできる会場です。

02
美意識を受け継ぐ「和」のフロア
壮大な壁面装飾、落ち着きと優美さが美意識を受け継ぐ「和」のフロア。隣接するホワイエ、同フロアの宴会場入口の車寄せから移動が少なく、ゲストも安心です。

03
細部に光る日本の伝統装飾
床には邪気を払うとされる「菖蒲文」のカーペット、天井には「永続性」を表し縁起のよい松葉の組子格子をあしらった光欄間があしらわれ、気品あふれる和の宴会場を演出しています。